2012年2月9日木曜日

ワクチン、その前に知って、考えて

ただいま、「ゲルソンHome Set-upトレーナー」を目指している方をお迎えしての、インターン研修3日目です。
ブログの更新も、なかなかできず…。
でも、とても充実した日々を過ごさせていただいています。
研修生はどっち? というのが素直な気持ちです。

こうやって、ゲルソン博士の経験と知識を通じ、自分で治っていけるからだを誰もが持っているという希望を広げて行けたらいいなぁ。

今日はお天気もいいなぁ。

フェイスブックで、ローフーディストの酒井美保子さんがリンクして教えてくださった、インフルエンザワクチンに関する情報。
私にとっては、インフルエンザワクチンの大半には水銀が保存料として入っている、ことは常識になっていたので、毎年の恒例情報という気持ちで気軽にシェアさせていただきました。

そうしたら、想像以上の反応!
「知らなかった!」
「もう、子どもに打たせるのはやめよう」
「え~、もう打って来ちゃったよ」
などなど。

私、こういう大事な情報を身近な友人たちにお伝えすることを怠けてしまっていたのですね。
お伝えするのが、あまりにも怖い。という気持ちがあったことも事実。
でも、友人たちは、大事な大事なこどもたちを育てている真っ最中の世代となりました。

私が知ったことは、いいことも悪いこともお伝えして、受け取った方々それぞれにその後の行動は自由に判別・判断していただきたい、そう思います。

よい機会なので、そのサイトをリンクいたします。
どうか、ご参考に。

http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html