ゲルソンHSTと行く、
サンディエゴ・ゲルソン・ワークショップ5泊7日(2013年6月25日-7月1日)
3月25日より、一般参加希望者の予約開始!
米国のゲルソン・インスティテュートが、ゲルソン療法の正確な情報を提供できる人材に対して与えている認証名「ゲルソンHST(ホームセットアップトレーナーの略)」。
現在、日本でこの認定を受けているのは私、氏家京子と、村上国瑛さんの2名ですが、ゲルソン療法をもっと多くの日本の人たちに知ってもらうには、HSTはもっともっとたくさん必要です。
HSTになるのに必要な最初のステップは、サンディエゴで開催される英語の3日間ワークショップへ参加すること…。
この英語が必要になる旅が、日本の皆さんの足を遠のかせているかもしれない…。
たとえ、英語がわからなくても、あの会場の雰囲気を見て、感じて、(本物のゲルソン食を)味わってもらえれば、それだけで十分な意味と価値があるのに、残念。
そんなことをHSTの私と村上さんとで話し合った末、「とにかく、行きたい人がいるかどうか、お聞きしてみようよ! 私たちの力が及ぶ範囲で、みんなの英語の理解を助けることができれば、あのワークショップの感動を共有していただけるに違いない!」ということになりました。
この英語が必要になる旅が、日本の皆さんの足を遠のかせているかもしれない…。
たとえ、英語がわからなくても、あの会場の雰囲気を見て、感じて、(本物のゲルソン食を)味わってもらえれば、それだけで十分な意味と価値があるのに、残念。
そんなことをHSTの私と村上さんとで話し合った末、「とにかく、行きたい人がいるかどうか、お聞きしてみようよ! 私たちの力が及ぶ範囲で、みんなの英語の理解を助けることができれば、あのワークショップの感動を共有していただけるに違いない!」ということになりました。
実際、私は英語ができる、とはいえ、とても苦手だと自分では思っています。
だからこそ、何度もゲルソン・インスティテュートに通い、とにかく感じることを大切にしてきました。
あのワークショップは、心と体で感じられる場所なのです。誰にとっても!
だからこそ、何度もゲルソン・インスティテュートに通い、とにかく感じることを大切にしてきました。
あのワークショップは、心と体で感じられる場所なのです。誰にとっても!
「いちど、本場へ行ってみたかったんだ! でも、一人ではつまらないと思っていたし、英語がわからなかったら困ると思っていたので…」、そのような方でも結構です!
少し前から、私が執筆責任をつとめているゲルソン療法の専門通信「ハミングバード」の読者の皆さんを対象に、先行予約を開始いたしましたが(もう数名の渡航が決まっていますよ~! 嬉しいことに、医師のかたもご参加される予定です)、25日からは一般募集もスタートいたします。
ご参加希望のかたは、25日、ヘルスフリーダムのホームページをご覧ください!
ご参加希望のかたは、25日、ヘルスフリーダムのホームページをご覧ください!