2013年11月19日火曜日

これもまた、ゲルソン療法

寒いっ!
でも、よいお天気!

 
人も、動物も、朝のお散歩。



太陽の光が通る海の色は、本当にきれいです。
肺いっぱいに新鮮な朝の空気を吸い込んで、今日もスタート。
 
なるべく美しいものを見るようにと心がけ、
美しい音を身体に響かせるようにし、
きれいな身体の材料になるものを口にする。
すべてが治療ですね。
 
 
玄関にユーカリ、野バラの実、あとは何でしたっけ…、を飾りました。
白磁の壺は、千倉の「DAYSギャラリー」で数年前に夫殿が購入したもの。
下に敷いたのは、鴨川の「SIOUX」で。
 
ゲルソン療法の食事は、調味料も無く、お野菜ばかり。
身体は喜びますが、単調になりがちでちょっと寂しい?
 
そうならないための工夫として、食事をする場所を変えてみる、テーブルや部屋の飾りに変化をつける、ということをゲルソン・インスティテュートでは治療生活を快適にするアイデアとして提案しています。年末のホリデーシーズンに向けて、毎日の居住空間をわくわくするようなスペースに!