つい先日のこと。
宇都宮のゲルソン講座でお世話になった、NPOセニア・サービスセンターの江波戸さんから、郵便物が届きました…。
そのまえに…。
私は毎月のゲルソン療法に関係する自分の活動で得られた収入の5%を、月末に米国のゲルソン・インスティテュートに支払うというきまりを提案し、昨年秋くらいから実際にそうしているのですが。
2月末にいつもの活動報告と支払いをしたとき、「今月は、30名の受講生さんに、ゲルソン療法のお話をしたのですよ!」、とゲルソン・インスティテュートの幹部スタッフ、ダイアンにメールをしたところ、「30人って、すごいじゃない!」と返事が返ってきました。
そう、やはり数のパワーって、すごいものです。
その模様は前回のブログでご報告した通りです。
それで、江波戸さんから郵便物、到着。
「何かしら?」と封を開けると、採点表でした。
え? 誰の?
私のぉ~!!!
なんと、毎回の講座終了後に、受講生の皆さんが講師に100点満点計算で採点をしていたのでした…。いや、知りませんでした(汗)。
そのほか、実習と講義の感想や、ご意見、ご質問などもアンケート用紙で提出していただいていたらしく、それを集計し、まとめたものを江波戸さんが送ってくれたのでした。
で、私の講義には…、受講生の皆様より、平均して「96.8点」を頂戴しました。
わ~い!
ご感想も、とてもよく書いていただいて、本当に有難うございました。
次は、100点を目指します!(笑)