2012年9月21日金曜日

千葉から岩手まで片道8時間のドライブ

連休後の3日間、個人的な用事で岩手県北上市まで車で出かけてきました。
ドライバー3人の交代運転でしたので、なかなか快適な旅でございました。

途中、サービスエリアで休憩を何度かとり、そのたびに、土地のお土産物などを見て回ってみたのですが、つい最近、気に留めることになった「グルテンフリー(小麦無し)」の目でじぃ~っとお土産品を眺めてみますと、ほとんど口に入れられないことに改めて愕然としました。

日本はコメ文化だ!なんてね、とてもではありませんが言えないように思いました。
南部せんべい、温めん(そうめんみたいなの)、水沢うどん、牛乳たっぷり焼き立てパン、○×チーズケーキ、△▽ロールケーキ、なんとかラーメン。
気づきにくいのは、お醤油です。お醤油も、小麦を使っているんですよね。

今回のドライブ。
主人公は93歳の女性。
このかたを載せて、3人で車を運転して来ました。
車いすをトランクに積んで、サービスエリアでの休憩時には車いすの方へ座りなおしていただいて、休憩所へ。

こういうことは、私は初めての経験だったのですが、車いすの目線と一緒に旅をしてみると、困ることがたくさんあることに気づきます。
食堂のテーブルの高さが全然合わないこと。
障害者用トイレなのに、水を流すときのボタンの高さや角度が悪くて、水を流すのにも一苦労。
障害者用駐車場とトイレが近い場所になっているときには、決まって、レストランとは一番遠くなってしまうこと。

たしかに、どんなに頑張っても、施設を人に合わせて作るのには限界があるかもしれません。
最後は、人頼み、だなぁって思いました。
人に頼ったり、頼られたりが、気持ちよく、気軽にできるように。
少なくとも、自分はそんな風になっていきたいと思った旅でした。

2012年9月14日金曜日

帰国の日

9月9日日曜日の朝。
大きく膨らんだ荷物をなんとかバッグに詰め込み、レドンドビーチからロサンゼルス国際空港へ。

その道すがら、私たちの前にとってもすてきなクラシックカーが走っていました!

なんだか、ハッピーエンディングの映画の最後のシーンを見ているような、楽しげなドライブ♪
そして、ハーツレンタカーへ無事に車をお返ししました。
今回もお世話になりました・・・。

数年前、私が一人で渡米した折、返した車のカギ束をそのまま日本まで持って帰ってきてしまったことがありましたっけ。
あのときは、さすがに焦りました。
その後、ハーツで車をどうやって動かすのだろうか???と心配したものですが、カギくらいはマスターキーがちゃんと用意されていたようで。

私の方はというと、日本のハーツ代理店にお電話し、そちらにカギをお送りしてお返し致しました。罰則金のようなものも取られることなく、とっても親切に対応してくださり、助かりました。ありがとうございました。


帰国便の機内から。マリナ・デル・レイあたり。
こちらは前の日にドライブしたマリブ


夫殿の荷物の中には本がいっぱい、そして、そのほかにも面白いものがいろいろ入っているらしく。

私はと言うと、買った本はこんな感じです。
左上から時計回りに、『ユークリッド』というタイトルの数学の本。渡米した初日にバーンス&ノーブルでたまたま見かけて興味を持ちました。ときどき、医学や健康とはまったく違う分野の本に惹かれます。(天邪鬼?)アンドリュー・ワイルが監修しているらしい健康雑誌。テーマは、「アラフォーの健康」! 『危険な穀物』というタイトルの本。とくに、小麦グルテンの厄介な問題点について書かれてあるようで、これから読みます。バークレーのレストラン、シェパニースのオーナーである、アリス・ウォーターの写真本。あとは、がんコンベンションで買った、ゴンザレス医師の大型本2冊とDVD。いずれも、がんの栄養療法について解説されています。

ゴンザレス医師からいただいたサインとメッセージ
ゴンザレス医師の早口は、どうも有名なようで。
ゲルソン・インスティテュートへ行ったとき、スタッフの何人かが、「キョウコはゴンザレスの講演も聴いたの? 私はあの人の話は速すぎて何言ってるのかわかんないの!」と話していました。
良かった良かった、わからないのは私だけではなかった・・・。というわけで、「そう、すごく速いから、あきらめてDVD買っちゃった。帰ってからゆっくり観るわ」、とお答えしました。

さて、今回の旅行記はこれにておしまいです。
今日はこれから、大多喜にあるハーブガーデンへ向かいます。
そちらの模様はまた後日に。

2012年9月11日火曜日

帰国前日の過ごし方

すでに昨夜、無事に成田へ到着しました。
これから数日間は、時差ボケのお陰さまで朝早起きになるのが楽しみです。

今日は、とにかく荷ほどきと、洗濯をしました。

さて、帰国前日、9月8日土曜日のことを書いておこうかと思います。
この日の昼食を最後に、できるだけ「グルテンフリー&デイリーフリー」にしている私。
小麦グルテン&乳製品を除去して食事をしています。
したがって、パンやパスタ、麺類は口にせず。
また、バター、牛乳、チーズ、ヨーグルトもナシです。
どうも、今の私には、そうすることが必要なようなのです。
この詳細は、また後日に。

帰国便を翌日に控えた私たちは、土曜日の朝、レドンドビーチから北へフリーウェイで約1時間のところにあるベンチュラへ向かいました。
もう、最終日は予備日なので、仕事は抜きです。
夕方に荷物のパッキングをする体力&能力を残すため、のんびり観光をすることにしました。
(荷造りは、パズルのようなもので、頭脳勝負ですから!)

なぜベンチュラ?
それは、前から一度訪ねてみたかったパタゴニアの本社があるからなのでした。

ベンチュラに着いてすぐ、
目に入ったのはアンティークショップ。
店内はこんな感じ。
リサイクルショップという感じ・・・。


こちらがパタゴニア、ベンチュラ店。
お店の裏には・・・


社長のイヴォン・シュイナードさんが、パタゴニア社を
設立した時に使っていたガレージ。
すべてはここから始まった?
ベンチュラのパタゴニアは
本当の社名を
ザ・グレート・パシフィック・アイアン・ワークス
といいます。鍛冶屋さんみたいな名前。


実際、初期の主力商品は、アルピニストでもある
シュイナード社長自身がガレージで作っていた
登山用の鉄でできたツール。当時の作品が
こんな風に店内に飾ってありました。
パタゴニアのとなりには、シュイナード社長の
息子がシェイパーをつとめるサーフボードショップが。


ベンチュラの街中は、土曜日ということ
もあり、いろんな休日を
楽しむ人たちでにぎわってました。
やっぱりビーチは人気!


ベンチュラのマリーナもある
ベンチュラ・ハーバー・ビレッジ。
ヨットがいっぱい!


立派なヨットばかり。
一体どんなオーナーなのか?
じつに人懐っこい海鳥くん、でした。


ハーバービレッジで、やけにワンコ連れに会うなぁと思ったら・・・

ドッグショー、でした。
みんな、自分の順番を待っています。


ショーを盛り上げる
カントリーバンドのおじちゃんたち。
生演奏がすてきです。
こちらは、大会長のワンコ。


ベンチュラでのんびりした後は、
太平洋岸に沿っている
パシフィックハイウェイを走って
マリブまで小一時間のドライブ。
マリブ・カントリー・マートで一休み。
高級別荘地もあるマリブ。
すれ違うお客様は、品の良い
セレブリティーが多かったです。


カントリーマートのスタバで一服。
夫殿はホットコーヒー。
日本のショートサイズって、アメリカには無くて、最小サイズがトールサイズです。
そして、日本よりも安い。

私はエボリューションの100%ジュース。
このミックスがとっても美味しかったので、自宅でも同じミックスジュースを作ってみようと思い写真を撮ってきました。

・セロリ
・りんご
・きゅうり
・ホウレンソウ
・パセリ
・ロメインレタス
・レモン
・ライム
・小麦若葉(どなたか栽培してる?)
・クローバースプラウト(これは手に入るのだろうか?)
帰り道のドライブは2時間くらいかかり、到着後は疲れてしまって2時間くらい夕寝を。
それから食事をして、そして荷造り!

フランシスコ・モランテ夫妻の家へ行った時に、メキシカンの家には必ずある!という、木製のかなりしっかりしたトルティーヤづくりの道具をお土産にいただいたので、それをどのバッグにどのように詰め込もうか・・・と考えるのが最大の難関でした。